下田の杜だより(活動記録)

2018年前半| 1月号| | 3月号| | 4月号| | 6月号| | 7月号| | 8月号|
2017年後半| 10月号| 8月号| 7月号|
2017年前半| 6月号| 4月号| 2月号| 1月号|
2016年後半| 11月号| 10月号| 9月号| 7月号|
2016年前半| 6月号| 5月号| 4月号| 3月号|1月号|
2015年後半|11月号| 10月号|9月号|8月号|7月号|
2015年前半| 6月号| 5月号| 4月号| 2月号| 1月号|
2014年後半| 12月号| 11月号| 10月号| 9月号| 8月号| 7月号|
2014年前半| 7月号| 6月号| 3月号| 2月号| 1月号|
2013年後半|12月号|10月号|9月号|

2018年8月号

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2018年7月号

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2018年6月号

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2018年4月号

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2018年3月号

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2018年1月新年号

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2017年10月号

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2017年8月号

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2017年7月号

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2017年6月号

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2017年4月号

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2017年2月号

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2017年1月号

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2016年11月号

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2016年10月号

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2016年9月号

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2016年7月号

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2016年6月号

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2016年5月号

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2016年4月号

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2016年3月号

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2016年1月号

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2015年11月号

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2015年10月号

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2015年9月号

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2015年8月号

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2015年7月号

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2015年6月号

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2015年5月号

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2015年4月号

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2015年2月号

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2015年1月号

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2014年12月号

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2014年11月号

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2014年10月号

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2014年9月号

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2014年8月号

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2014年7月号

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2014年6月号

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2014年3月号

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2014年2月号

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2014年1月号

■12月の活動報告

木々は葉を落として厳しい冬の到来に備える・・
その直前に、置き土産のように 赤や黄色の紅葉で
下田の林や森は一瞬、明るく華やぐ・・・
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●12月8日(日)9~12時 定例活動

【清掃(落ち葉掃き・ゴミ拾い)】
 落ち葉は掃き集め、堆肥置き場で踏み固める。枯れ枝も集めて運び出す。
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【麦蒔き】
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【フクロウの森手入れ(下草刈りと枯れ枝の片付け)】
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【下田の杜のお稲荷さま】
 豊かな実りをありがとうございました!
 新しい年も豊年満作でありますよう、よろしくお願い申しあげます!
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■2014年1~3月の活動予定

 ●1月12日(日)9時~
  定例活動:緑地内清掃(ゴミ拾いなど)
  下田の杜 新年ウオーキング・ガイド
    下田の杜をご案内します。皆さんのご参加をお待ちしてます!
  ★新年会★

 ●2月9日(日)9時~ 
  定例活動後、10時~ 酒井根散歩 地域の歴史を尋ねてウオーキング・ガイド!
  
 ●3月8日(土)9時~
  定例活動

 ●3月9日(日)
  先進地域視察研修旅行 [行き先]横浜 舞岡公園 (小谷戸の里) 



2013年12月号

■11月の活動報告

●11月9日(土)9時~
 定例活動:ゴミ拾い・草刈り
 里山まつり準備(会場設営、餅米とぎ、薪・道具など)

●11月10日(日)
 8時~ スタッフ集合(会場設営、竈火入れ)
 10時~13時 楽しかったね 第14回里山まつり
 心配された空模様も 崩れることなく、一日中下田の秋を満喫した楽しい里山まつりとなりました!!
 今年は原っぱのメイン会場で餅つきや太鼓が行われただけでなく、日曜日毎に開放されている学習拠点のほうでも体験コーナーや写真展示が行われました。また、念願の下田の杜紹介パンフレットもお披露目しました!
 下田の杜は《人と自然のふれあいの里》です。みんなで力を合わせて、地域が育んだ自然や歴史・文化を楽しみながら大切に守り伝えていきましょう!みなさんの参加をお待ちしています。

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 下田産の餅米が竈で蒸し上げられると、威勢の良い餅つきの音!

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 手際よく丸めて、あんこ餅やきなこ餅に…できたてお餅は、格別においしいのだ!

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 受付では訪れる人たちに、お餅券や刷り上がったばかりの下田パンフレットを渡す

 【酒井根小学校 太鼓隊の豊年太鼓】
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 ♪育て稲、伸びよ稲♪と唄いながら打つ時の楽しそうな振りや太鼓の響きが、
 餅つきの杵の音と重なって下田の里山まつりは一段と盛り上がる!!

 【子ども餅つきコーナー】
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 子どもたちで餅つきして、自分できな粉餅を作って食べた!何でも自分でやってみる

 【竹細工】
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 竹トンボを作って、飛ばしてみる!

 【わら細工 わらぞうりをつくる】
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 ほらね、まず縄で骨組みを作ったら藁を編みこむよ

 【野鳥カルタで遊びながら、鳥に親しむ】
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 【ロープ結びの技を伝授】
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 【下田の豊かな自然(秋の木の実野鳥・昆虫)や活動の写真展示】
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●11月17日(日) 歴史講演会  酒井根町会会館にて 担当:下田の歴史に学ぶ会
 柏南部周辺の歴史と生活~地域に生きた人々を中心に考える

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 講師の相原正義さんはかつて高校や大学で歴史の教鞭をとり、また生活の場であった東葛の地域史誌研究家です。開口一番、「社会科の授業で地域を学ぶ‥ということで、豊四季ならカブなんてことを調べてますが、この地域でどんな生活をしていたのか、人々の歴史が重なっていくことを学ぶとほんとは面白い。中学時代の一級上に井上ひさしさんがいたけれど、彼は難しいことをやさしく、やさしいことを面白く伝え説くことが大事と言われたので、そう心がけたい」とおっしゃる通りの楽しい歴史講演でした。

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 「酒井根の会場に来る道すがら、光ヶ丘の首塚・胴塚を見てきました。中世に太田道灌が境根合戦をしたわけですが、何の境だったかというと、葛飾郡と相馬郡と印旛郡の三郡の境だったんですね!」と地域では有名な戦いの話から、近世の〈むら〉や新田村、小金牧や旧水戸街道などの変遷など‥まさにこの辺り、柏南部周辺地域を舞台にした歴史の流れが語られます。小金牧は900年ごろから、房州の牧として延喜式に記載され、豊四季が上野牧、五香六実あたりが中野牧。平将門が強かったのも馬を使ったからとのこと。
 戦乱が収まり、安定期の江戸時代にも小金牧は存続され、軍馬の備えをすると同時に、流通の馬方として農民にも馬が与えられるようになったようです。水戸街道の松並木も牧の中を旅人が迷わないようにと、江戸時代に今谷新田から柏まで松が植えられたり、馬が村に入らないように野馬土手をつくりました。
 明治以降になって小さな村が合併していきますが、十一の村が一緒になって土村ができました。この時前ケ崎・名都借・向小金と小金町飛び地(光ケ丘~中原など)も仲間に入れてくれと言ってきました。もしこの4村が加わっていたら、村の名前は何になっていたのでしょうね?身近な地名に頷きながら、その変遷や由来を興味深く伺いました。
 面白かったのは「地域社会の仕事で、女性の役割についてはどうだったのですか?」という質問への相原氏の答えです。「農業の中心は男のように見えるが、実は女性が担ってます。たとえば、町村合併で男どもだけ集まってワイワイやってるわけですが、その間野菜はドンドン育つわけでしょ。それを収穫して出荷してたのは妻や娘たちです。男どもの面子の話し合いは結局まとまらない事が多く、農作業は主に女性がやっていて、男は役に立たないんですよ」 覇権争いの表の歴史、そして身近な地域の歴史、さらに生活の実態に即した歴史・・何層にも重なりあっているのが歴史なり~ ?! 50名の参加者が充分堪能した二時間でした。

●11月26日(火) 酒井根西小学校2年生、町探検で下田へ!
 事前の打ち合わせで子どもたちからは自然に関する質問が多かったので、生き物(植物や昆虫)の写真を見せ、鳥の声に耳を澄ませたり、周りの木々の色づきの違いを見てもらったり、かわいいハート型のカツラの葉の甘い匂いを嗅いだりして…たくさん自然を感じてもらいました!

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Q「ドングリがいっ~ぱい!種類も色々あるのかな?」
A「シラカシとアカガシの違いを見てね」
Q「下田に来る鳥は何しに来るのかな?」
A「水飲みやエサを食べに来る‥そしたら、下田って鳥の食堂みたい!」「鳥のレストランだ!」
「ザリガニはまだ、いるかな?田んぼにいたよ!」

2013年10月号

■9月の活動報告

●9月8日(日)9~11時 定例活動:ゴミ拾い・草刈り
 当初予定だった稲刈りは雷雨や竜巻などが各地に発生、悪天候の予報に配慮して呼びかけを延期

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 しかし、程良い曇天の下、夏の間に繁茂した草地や畦の草刈りに精を出した。

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 乾燥しきった畑の土は前日までに降った雨でしっとり、雑草は抜きやすくなり、サツマイモやソバも元気回復!


●9月15日(日)9~12時 稲刈り  台風ニモマケズ・・・

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 大型台風18号が接近!数日前から関西で大荒れ・・TV報道では京都の桂川氾濫。周囲の住宅や田んぼが浸水の被害…。
 下田もこれは一大事と、台風襲来前に、稲刈り実行部隊が少数精鋭で取りかかった!!

 【ぼくもこのハサミで稲刈り手伝うぞ~】
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雨ニモマケズ、風ニモマケズ、稲穂を刈って、束ねて、はさ架けし…
稲刈り後の里山風景は‥ため息がでるほど美しい!!

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●9月29日(日)9~12時 稲の脱穀 参加者:大人24名、子ども18名

 【今日は良い天気!イネの乾燥も上々!】
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 【足踏み脱穀機でいな稻もみ籾を落とすぞ~!】
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 【唐箕(とうみ)のハンドルを回し、風を送って良い籾を選別する(実が重いのは、下に出る)
「ハンドルの回し加減、けっこう難しいよ」】
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 【落ち穂拾い?自分たちで脱穀してみると、お米一粒だってムダにしたくない!】
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■10月の活動予定

 ●10月13日(日)9時~ 定例活動:ゴミ拾い、草刈り

 ●10月13日(日)10~12時 柴田さんの里山講座 ✈✈✈カラスのことがよく分かる?!✈✈✈

11月イベントお知らせ
 ★11月10日(日)10時~ 第14回里山まつり
  下田の収穫祭だよ!里山まつり  今年の新米でお餅つき
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  酒井根小の子どもたちの豊年太鼓に合わせ、臼で餅をつく音が下田の杜に響く・・・
  下田の里山活動を通して、この地の豊かな自然や歴史・文化を末永く子どもたちに伝えていきましょう!

 ★11月17日(日)午後1時30分~4時 酒井根町会会館にて歴史講演会
  柏南部周辺の歴史と生活~地域に生きた人々を中心に考える~
  郷土史家 相原正義氏が伝える「さかい」の歴史
  ◎お申し込みは 下田の杜里山協議会事務局 まで



2013年9月号

■8月の活動報告

●8月4日(日)10~12時 「下田のもり」ウォーキングガイド

~ 下田の杜を お話やゲームで楽しみながら、ご案内 ~ 参加者18名

 「下田のもり」は周りを囲む台地と斜面林、豊かな湧き水と谷津が組み合わさった貴重な自然環境。ホタル坂の上から眺めると深い緑の森・草地・田んぼ・畑・小川・湿地・池など懐かしい里山風景が一望に見渡せる!

 【ホタル坂から下田の全景を眺める参加者】
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■かしわ下田の杜友の会 森さんのガイド
 →フクロウを頂点とする多様な生き物たちの棲みかであり、下田周辺を含む文化遺産として、また米作りや自然観察など地域や学校の生きた博物館としての教育機能をもつ柏市の財産であること。1996年に都市緑地(約2ha)として柏市最初の市民参加型公園として発足。現在はさらに周辺の私有地を含めた5haを「下田の杜(もり)」と呼び、今年度から旧齊藤氏宅跡地を日曜日毎に一般開放。市民の皆さんと下田を楽しく学べる「学習拠点」とし、案内人がガイドも行う。

■草地へおりて、草花やバッタの観察(緒方さんや廣沢さんのガイド)
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 【ショウリョウバッタ みつけた!】
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Q;さ~て、下田の草地には今何種類の花がさいているでしょう?(写真上)
A;ツユクサ、セイヨウタンポポ、ノギク、アカバナユウゲショウ、ムラサキツメクサ、ハコベ、ヒメジオン、キツネノマゴ・・・45種のうち25%は外来種ですね。田んぼにもナガエツルノゲイトウという新種の雑草がふえてます!
Q;では、草地のバッタの幼虫たちが大分大きく育ってきたので、見つけて観察してみましょう!(写真下)
A;これはショウリョウバッタ、 ほかにもオンブバッタ、イナゴ、トノサマバッタ、ツユムシ、クサキリ・・ヒゲを見て短いのがバッタ、長いのはキリギリスの仲間。キリギリスは足をこすり合わせ、コオロギは羽をこすって鳴きます。

✪植物観察のキーポイント✪(緒方さんのお話)
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 ①花・果実・葉をよく観察(目立つので調べやすい)
 ②それぞれの特長や違いを良く見る(ルーペなども使う)
 ③見つけたときにポイントをメモ(花びらの色、数・葉の形、付き方・状況‥生えてる場所、群生など)→ 名前調べ
 ④自分の得意分野をつくり、データベース化して自然の繋がりを調べる。

 →すると何を守っていくのかが見えてくる!
  それを次世代の子ども達に伝える
知る・守る・伝える が下田のキーワード!!

■田んぼやトンボ池(自然観察池)周り(高橋さんのガイド)
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 【全身真っ赤なショウジョウトンボ】
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 【ほら、ここはジャコウアゲハの幼虫が育つところよ】
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 猛暑でも下田の田んぼは冷たい湧き水で潤い、イネがスクスクと育っている。酒井根(=境根)は標高30m利根川水系と江戸川水系の分水嶺。下田を含む江戸川水系は谷津田の地形を生かし、以前は全て水田だった。豊かな水系と複雑な自然環境で、植物・昆虫・鳥類など多様な生き物が見られる。そして昆虫やネズミ、小鳥などがフクロウの豊富なエサになり、雛の子育てをして、毎年2~3羽巣立っていますよ!!

■さあ、斜面林を登って野馬土手へ!
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 斜面林は樹齢数百年の堂々たる杉がそびえ、ムクノキやアカメカシワ、椿やハンカチノキなど色々な種類の樹木が深い森をつくっている。
 そしてこの旧齊藤家の裏山には長さ約250mも続く野馬土手(野馬堀)が残されている。もともとの地形を利用して作られたような昔のままの姿で残されているのは非常にめずらしく、貴重な歴史遺跡だ。

■下田の野馬土手から見える昔の歴史!(下田の歴史に学ぶ会の木野さんのガイド)
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 日曜日毎に開放されている「学習拠点」はそもそもこの地に居を構えて300年になる齊藤家の母屋(写真奥の古民家)の前庭スペースにあたる。春には幻想的な白い花で覆われるナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)の木陰で語られる歴史絵巻・・・
 中世から近世への日本の歴史の変動期に西の応仁の乱と連動して起きた関東管領・太田道灌による「酒井根の合戦」はこの下田周辺が舞台だった!!そして1610年代初めに幕府直轄の小金牧がつくられるが、最初の牧は実はこのあたりだったのではないか?丁寧な古地図や古文書の資料の検討や解明が進めば、下田や酒井根の歴史的価値が明らかにされていくだろう。柏市の自然拠点としてまた、貴重な歴史文化を探求し今に伝える学習拠点としての存在感・期待感が大きく膨らむ。


●8月11日(日)9時~ 定例活動
■ゴミ拾い、草刈り←トンボの産卵最盛期なので、水路や池の水面を開ける草刈り
■田んぼのネット掛け←いよいよ垂れてきた稲穂を守るため
■畑ソバまき←去年収穫した種ソバを 耕した畑に蒔く(白いソバの花も楽しみですね!)

 【稲刈りまでに完熟してくださ~い!】
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■9月の活動予定

 ●9月8日(日)9時~ 定例活動:ゴミ拾い、草刈り
  稲穂は実ったかな~?!田んぼの稲刈りだよ~! 雨天決行
  ***泥田で汚れても良い服装(2枚重ねの靴下)で、帽子や着替え・タオル・水筒などもご用意下さい***
 ●9月29日(日)9時~ 自然乾燥した稲束を“脱穀” ←昔の農具を使うよ!

!!イベント予告!!
 ★10月13日(日) 柴田さんの里山講座
 ★11月10日(日) 里山まつり 


  • 最終更新:2018-09-04 18:40:15

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